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１９のときに付き合ってた男が夢に出てきた。
なんか小さい遊園地にいて、エライ行為をしてた
いやあ、夢って恐ろしいね・・・。
朝、汗びっしょりで起きた(；ﾟДﾟ)
このクソ寒い日にｗ
１９のときの恋愛は強かったらしい。
何年たってるんだろ。
想っても想っても叶わないのに。
別れ方も辛かったし、なにもいいことなかったのに、
一人が多いと思い出してしまう。
ミクシィで探してしまう。
見つかんないけど。
ほっとしてる反面、切なかったり。
あほだな、自分。
でも、周りが見えなくなるほど一生懸命だった。
一生居ると思ってた。
つっても本人はもう絵なんて描いてないのかな。
実家に戻ってきて全然連絡とって無いから今更って感じだけど。
セツの仲間はみんな元気なのかな。アツも。
また３人でくだらない話したい。
・・・・・・・って！思ったら、一太郎、
ウィキに載ってるし！
おいおいおい(；ﾟДﾟ)びっくりしたって。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%A4%AA%E9%83%8E_%28%E4%BF%B3%E5%84%AA%29
やすとの略歴、その他を簡潔に書いてみよう。
2002.5 ブルーハーツが好きな人、としてネットで知り合いメール友達となる。（私22歳、やす17歳）
2002.5下旬 過喚起の発作で、道の真ん中でぶっ倒れる。そこから一人で外出困難。（私）
2002.5 やすにメールをしたらエラーで返ってきたので
パソコンにメールしたら、携帯アド変えたとのこと。
しばらく期間があったのに報告してくれなかったことに私が疑問を感じ、いらいらする。
すぐ後に、やすから長い長い謝りのメールと、その理由が送られてきたけど、無視。
とことん無視。ただのメル友で、他に気になる人もいたので私の中では切ったと思っていた。
～
～
～（連絡をまったく取っていない中、2006.8.6 やす１８歳の誕生日）
～
～
2002.8.28 やすからメール。「お久しぶりです。元気にしていましたか？
あのときはほんとにすみません。またメールしてもらえませんか？」
・・・・・・・私にメルトもがたくさんいた中、唯一敬語で話してくれたのがやすだったので、
一発で思い出す。
そのときの私には彼がいたが、暇だったので返事を返した。
そこからまたメールのやり取り再開。
その後は一日も欠かさず毎日メールのやり取りをする。
2002.9.3 やすから、告白のようなメールをもらう。
けど、「会ってもいないのに簡単にそういうことは言わないほうがいい。
彼もいる。」と私は断る。
9.20 私は黒猫、やすは白猫を飼ってるということが分かる。
このころまだやすは私を「ゆかさん」と呼んでいた。
2002.10.1 私２３歳の誕生日。
10.7 付き合っていた彼Ａが誕生日プレゼントを持って家に来た。
10.14 やすが鹿児島の奄美（やすの実家）から群馬まで飛行機で来た。
初めて面と向かって会って話をした。２日後に帰る。
2003.4 翌年、‘私が居る’という理由で群馬の大学に入学、群馬に一人暮らし。（やす）
このときはさすがにびっくりした。（鹿児島から群馬に越すなんて）
私は勿論「やめたほうがいい。」と言ったが、やすは聞かず。
7.1 付き合っていた彼Ａと、性格の不一致から別れる。
7 やすに、「付き合ってほしい。」ときちんと告白される。受け入れる。
8.6 やす１９歳の誕生日。
10.1 私２４歳の誕生日。
2004.4 やす、大学２年。
8.6 やす２０歳の誕生日。
10.1 私２５の誕生日。
2005.4 やす、大学３年。
8.6 やす２１歳の誕生日。
10.1 私２６の誕生日。
2006.4 やす、大学４年。
8.6 やす２２歳の誕生日。
10.1 私２７の誕生日。
12.16 現在。
・・・・・・・・・この間に、別れたり付き合ったりといろいろなことが沢山あった。
けど、書ききれないし、はっきり思い出せない( ´_ゝ｀)
ひとつだけ言えることは、彼の愛情や、純粋さや、真っ直ぐさは飛び抜けているということ。
そして、人一倍涙もろく、打たれ弱く、私よりはるかに人の痛みが分かる人だということ。
この人、この人間に出逢えたことは私の一生の宝になると思う。
・・・・・・・・・・・・・・・臭く、痛い発言だが、
「彼の背中に羽が生えて‘俺は実は天使だったんだ’と言われても、
‘あぁ、やっぱりな’と、素直に思えてしまうほど。」
