×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
知らぬ間に増えていった荷物も
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ
だからそばにいてよ
それだけで心は軽くなる
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ
だからそばにいてよ
それだけで心は軽くなる
PR
猫も走るほど忙しい こんな年末に
どいつがもってきたんだろう クリスマスなんか
「可愛いあの子が待っていますから」
そんなことどんな顔で課長に言えばいいのか?
5時のベルが
去年は2人 朝からツリーを飾りつけ
友達呼んで 朝からパーティーをしてたね
いまや就職1年目の 悲しいかな社会人だぜ
電話をかけたところで
「特別な日なのに」
知ってるさ だって課長が
「すぐに帰ってきて」
女とはなぜこうもイヴに厳しいの
会えないなんてことになるとまるで犯罪者だ
・・・彼が大学生の時に一緒に聴いて笑ってたけど、
社会人になると、まさに現実だった歌(笑)
ま、「帰って来い」なんて絶対言わないけど。
どいつがもってきたんだろう クリスマスなんか
「可愛いあの子が待っていますから」
そんなことどんな顔で課長に言えばいいのか?
5時のベルが
去年は2人 朝からツリーを飾りつけ
友達呼んで 朝からパーティーをしてたね
いまや就職1年目の 悲しいかな社会人だぜ
電話をかけたところで
「特別な日なのに」
知ってるさ だって課長が
「すぐに帰ってきて」
女とはなぜこうもイヴに厳しいの
会えないなんてことになるとまるで犯罪者だ
・・・彼が大学生の時に一緒に聴いて笑ってたけど、
社会人になると、まさに現実だった歌(笑)
ま、「帰って来い」なんて絶対言わないけど。
数多幾千うたかたと消えた想いを
空へと放って燦々と浴びてみようか
こんな気持ちを知っただけでも
幸せだと言えるのだろう
胸は爛れ締め付けられても
どうか恋を咎めないで
せめてしんと眠りに就かせて
空へと放って燦々と浴びてみようか
こんな気持ちを知っただけでも
幸せだと言えるのだろう
胸は爛れ締め付けられても
どうか恋を咎めないで
せめてしんと眠りに就かせて
一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られてく
考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う自分は
それ以上に嫌い
滞らないように 揺れて流れて
透き通ってく水のような
心であれたら
HANABI:Mr.Children
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られてく
考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う自分は
それ以上に嫌い
滞らないように 揺れて流れて
透き通ってく水のような
心であれたら
HANABI:Mr.Children
あたり前の幸せを僕は忘れているのです
僕は立って歩ける
いっぱい持ってない人はいっぱい持っている僕に
“ありがとう”を教えてくれる
たくさん持ってる僕の中から1つあげた
たくさん持ってない人に手を貸しているつもりだった
たくさん持ってない人はその中から2つくれていた
あぁ僕は はずかしかった
貧しさの中からしか本当のことなんて
学べやしない
仕事がつまらないとか パンが固くてまずいとか
求めてばかりいる
君が生きてさえくれたら僕を嫌いになってもいい
君がここにいるのはあたり前じゃない
すぐ泣く僕なんかより泣かない君の方が
ずっと傷ついていた
サバンナで走るヌーの大群が
僕の目の前で立ち止まって 僕のバカさを救ってくれた
歩けない人が転んだ僕に
何もなかった様な顔して手をかしてくれた
僕は立って歩ける
いっぱい持ってない人はいっぱい持っている僕に
“ありがとう”を教えてくれる
たくさん持ってる僕の中から1つあげた
たくさん持ってない人に手を貸しているつもりだった
たくさん持ってない人はその中から2つくれていた
あぁ僕は はずかしかった
貧しさの中からしか本当のことなんて
学べやしない
仕事がつまらないとか パンが固くてまずいとか
求めてばかりいる
君が生きてさえくれたら僕を嫌いになってもいい
君がここにいるのはあたり前じゃない
すぐ泣く僕なんかより泣かない君の方が
ずっと傷ついていた
サバンナで走るヌーの大群が
僕の目の前で立ち止まって 僕のバカさを救ってくれた
歩けない人が転んだ僕に
何もなかった様な顔して手をかしてくれた
聳え立った大きな壁に
恐れることはない
叶わないと逃げていても代わりはいない
答えのないこの人生を
迷うことなく keep my pace
恐れることはない
叶わないと逃げていても代わりはいない
答えのないこの人生を
迷うことなく keep my pace
離れて過ごした3年間
貴方が来る日
子供みたいに指折り数えた
あなたを好きでいてよかったな
あなたを待っていてよかったな
新しいスタートラインから今
走り出すよ 二人だけを乗せて
貴方が来る日
子供みたいに指折り数えた
あなたを好きでいてよかったな
あなたを待っていてよかったな
新しいスタートラインから今
走り出すよ 二人だけを乗せて